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ニュースリリース

「福岡市スタートアップ人材マッチングセンター」にて国家戦略特区における「創業者人材確保支援事業」の公募を開始

~官民人材の流動化推進により、国が進める働き方改革に寄与~

株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:南 壮一郎)が運営する即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、2016年11月17日より、株式会社九州TSUTAYAが福岡市からの委託運営を行っている「福岡市スタートアップ人材マッチングセンター」 *1が取り組む「創業者人材確保支援事業」の活用事業者の合同公募を開始します。ビズリーチのサイト上に特設ページを開設し、2017年3月31日まで募集します。
また、ビズリーチに登録されている現職国家公務員のデータベースを福岡市スタートアップ人材マッチングセンターに開放することで、「創業者人材確保支援事業」活用事業者と国家公務員のマッチングをバックアップし、官民人材の流動化を促進。当社と福岡市スタートアップ人材マッチングセンターはスタートアップ企業を人材面で支援し、国が進める働き方改革に寄与してまいります。

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・募集特設ページURL : https://www.bizreach.jp/content/executive/fukuoka-startup/

■国家公務員がスタートアップ企業で3年間働いた際の「退職金への影響0」に

今回、福岡市スタートアップ人材マッチングセンターが日本で初めて活用したのが「国家戦略特別区域における国家公務員退職手当法の特例」です。この特例は、国家公務員が設立5年以内の企業(スタートアップ企業)に転職して、3年以内に復職した場合、公務員としての勤続年数を通算し、退職手当に不利が生じない措置を講ずるというもので、スタートアップ企業が国家公務員の経験者を採用しやすくすることを目的としています。
国家公務員にとっても、リスクを抑えて新たなチャレンジや交流が可能になるこの特例を活用し、高度なキャリアプランを築くことは、メリットになるといえます。

■国家公務員がスタートアップ企業で働く価値
「国家戦略特区における創業者人材確保支援事業」の大きな目的は、官民人材の流動化です。公務員の知見をスタートアップ企業の成長に生かし、また逆に民間での経験を公務員の仕事に還元するといった「異文化の交流」は、新たなイノベーションを起こし、官民の組織の活性化につながります。
民間のなかでもスタートアップ企業は知名度の低さなどが理由で「知見をもった即戦力人材」が確保できず成長のハードルとなることが多いです。この課題を解決するということは、働き方の選択肢を広げ、国が進める「働き方改革」の寄与にもつながります。

「福岡市の国家戦略特区における創業人材確保支援事業の公募企画」
募集特設ページURL:https://www.bizreach.jp/content/executive/fukuoka-startup/ 
公募期間:2016年11月17日~2017年3月31日

参加企業名 ※五十音順

会社概要

募集ポジション名

株式会社ウェルモ

「利用者にベストな介護で世界をリードする」をテーマに、介護、障害、在宅支援関連事業等といった社会資源情報を集約し統計情報化。タブレットやクラウド上で管理運用し、各自治体、行政と連携することで市民が適切な福祉サービスを選択できるプラットフォームの構築を行う。

   事業企画

Kaizen Platform株式会社

「世界を改善する」というミッションを掲げ、国内外の多種多様なWebサイトの継続的な事業改善を実現し、事業収益向上を支援。独自に開発したUI改善ツールと、経験のある外部デザイナー、UI改善ノウハウを持つコンサルタントチームをマッチングしコラボレーションを実現、驚くほど簡単に継続できる改善活動を世界中に提供している。

  Sales manager
  (西日本営業責任者)

ビズリーチに登録されている現職国家公務員のデータベースの開放
これまでも福岡市スタートアップ人材マッチングセンターでは採用戦略等の人材確保に関わる相談の受け付けや、求職や出向に関わる紹介などを行ってきました。ビズリーチに登録されている現職国家公務員のデータベースを開放し、紹介できる即戦力人材の選択肢を増やすことで、ビズリーチもスタートアップ企業を人材面で支援してまいります。

■※1 福岡市スタートアップ人材マッチングセンターとは
雇用を希望するスタートアップ企業とスタートアップ企業への就労を希望する人材とのマッチング促進を目的に、「福岡市スタートアップカフェ」内に2016年3月に株式会社九州TSUTAYAが福岡市より委託をうけ設立された組織。スタートアップ企業で働きたい人材や、創業5年以内の企業・個人事業主、一定の第二創業に取り組む企業が無料で活用できます。
また、「福岡市スタートアップカフェ」は、福岡市ならではのスタートアップエコシステムを構築するため、多種多様な人材が集い、新たな価値を生む出すプラットフォームになることを目指して開設された、株式会社九州TSUTAYAが福岡市より委託をうけ運営を行っているスタートアップ拠点です。新規企業や既存企業が成長することで経済を牽引し、新たな雇用を生みだしたり、地元就職の機会を増やすことを目標としています。

fukuoka_startup2.png■福岡市国家戦略特区部長 袴着 賢治氏コメント
福岡市に求められていることは、スタートアップ企業の拠点として成功モデルを創ることです。そして、それを全国に展開していくことで、日本経済の発展に寄与していかなければなりません。今回の特例を福岡市で活用して、スタートアップ企業の人材確保とスケールを実現し、官民の人材流動化の促進という成功事例を創ることが、福岡市が特区として果たすべき役割だと考えています。「リスクをとって新境地でチャレンジする方」を福岡市として全力で応援していきます。

fukuoka_startup3.png■【募集企業】Kaizen Platform株式会社 須藤 憲司氏コメント
米国では政府職員がスタートアップ企業に、あるいはスタートアップ企業経験者が政府職員にという人材の交流が、公的機関も含めて広くイノベーションを浸透させる土台となっています。公務員の立場と民間企業の立場では、期待されることやできることが異なります。公務員の枠組みの中ではやりたくてもやれなかった、あるいは時間がかかってしまうことを成し遂げたい方は、弊社でそれを実現するロールモデルとなり、その経験を糧に未来の日本に還元していただければと思います。また、弊社の現メンバーが持っていない経験やネットワークを駆使し、これまでのキャリアで培われたスキルを弊社で発揮してください。

■即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」について
ビジネスパーソン、国内外の優良・成長企業、各業界に精通した一流ヘッドハンターの3者を最適かつ効率的にマッチングしています。ビズリーチは企業と求職者が直接やりとりできるプラットホームがなかった人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化しました。企業が求職者へ主体的にアプローチすることで、既存の採用ツールよりも、優秀な人材により多く出会い、採用ができるようになりました。また、求職者も今まで知りえなかった企業からアプローチされることで、キャリアの可能性と選択肢を最大化できます。現在は累計5,500社以上、74万人以上(2016年11月現在)の会員の方にご利用いただいており、地方企業の利用も増加しています。
参照URL: https://www.bizreach.jp/

■株式会社ビズリーチについて
2009年4月より、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRテック・ベンチャー。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、シンガポールに拠点を持ち、従業員数は725名(2016年11月現在)。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」や、若手社員のためのレコメンド型転職サイト「キャリアトレック」、AI技術を活用した戦略人事クラウド「HRMOS(ハーモス)」、地図で仕事が探せるアプリ「スタンバイ」などを展開。
参照URL:https://www.bizreach.co.jp/

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